
子ども達が主体的にお口の健康を探究する
教育機関向けプログラム
「歯の健康は大事だから子ども達に伝えたい!」
だけど
「保健体育の授業だけで十分に子ども達に伝えられていないな…」
「学校歯科医の先生に歯科健診以外で来ていただくのも申し訳ないな…」
そう思われてる先生方は多いのではないでしょうか?
そんなニーズに応えるべく、
授業時間と課外活動でお口の健康を探求できるプログラム
をつくりました!
弊社コーディネーターが生徒さんをしっかりサポート!
子ども達の公衆衛生向上だけでなく、自己肯定感の向上に繋げます。
プログラム概要
本プログラムは、
授業時間枠 (アクティブラーニング型授業) と
課外活動枠 (地域での企画発案&実施)
を組み合わせて行います。
スケジュール例
1ターム
1学期 (4月~7月中旬)
授業時間枠
夏休み (7月下旬~8月)
課外活動枠
(企画)
11月 (いい歯の日11/8付近)
課外活動枠
(発表)
2ターム
2学期 (9月~3月中旬)
授業時間枠
春休み (3月下旬~4月上旬)
課外活動枠
(企画)
6月 (虫歯の日6/8付近)
課外活動枠
(発表)
口腔衛生に関する探索学習を授業内で実施します。
対象年齢
小学校高学年の児童
所要時間
45分×4コマを予定
実施場所
小学校校内
内容
(例1)
① 歯やお口に関する疑問を挙げ、グループで1つ選ぶ
② インターネットで調べ、ポスターにまとめて発表する
(例2)
① クイズ形式の講義を実施
② 講義で得た知識をもとに各自が標語ポスターを制作する