お子さんの歯茎が赤く腫れていたり、歯磨きのときに出血していませんか?
それは「歯肉炎」のサインかもしれません。 歯肉炎は歯周病の軽い状態で、そのまま放っておくと歯周病に進行するリスクもあります。

早めに対応すれば健康な歯茎を取り戻せますので、一緒にチェックしていきましょう!
歯肉炎とは

出典元:歯科素材.com
歯肉炎は、歯と歯茎の境目に歯垢(プラーク)が溜まることで引き起こされます。この歯垢には細菌が多く含まれ、炎症や腫れ、出血を引き起こします。
子どものおよそ3人に1人が歯肉炎の恐れがあるため、小さいうちから注意が必要な病気の1つです。
歯茎の状態をチェック!
以下の3つの項目について確認してみましょう!
1つでも当てはまれば歯肉炎のリスクが高いので、歯磨きの見直しをしてみましょう。
参照:ライオン歯科衛生研究所「保護者向け 歯と口の健康便り「子どもにも起こる歯肉炎編」」https://www.lion-dent-health.or.jp/ldhevent/pdf/76kaiotayori2.pdf
・歯茎が赤く腫れている
・歯磨きのときに出血する
・歯茎がぶよぶよする、やわらかい
歯っぴぃ特に歯茎が赤く腫れるのは、歯みがきが不十分で歯垢が歯茎の周りに溜まってしまっていることが原因です。子どもの場合、永久歯が生え始める時期に炎症が起きやすいので要注意です!
歯肉炎予防とケアのポイント
毎日の歯磨きを丁寧に
毎日2回以上の歯みがきを徹底しましょう! 特に夜寝る前は仕上げ磨きを含め、丁寧に磨きましょう。生えかけの歯は歯と歯茎の隙間を意識しながら磨くとgood!

出血を恐れず歯磨きを続ける
歯肉炎で出血が見られても、適切な歯磨きを続ければ症状が改善します。血が出ているからと歯磨きを怠ると、炎症が悪化することがあります。
歯科検診を習慣に
定期的に歯医者さんで歯垢や歯石を除去してもらいましょう。歯磨きの仕方を確認してもらうのもおすすめです!
まとめ
・歯肉炎とは、歯垢の細菌により歯茎が炎症を起こしている状態
・歯茎が赤く脹れていたり、柔らかい、出血するという場合は歯肉炎の可能性が高い
・毎日の歯磨きや歯科医院での定期健診で予防できる
歯茎が赤くなったり出血するのは、子どもの歯と歯茎からの「助けて」のサインです。
早めにケアを見直して、お子さんの元気な笑顔を守りましょう!

