歯は何本あるの?子どもと大人の歯の本数を分かりやすく解説

人間の歯は何本あるの?

多くの人が一度は気になるこの疑問。

実は、年齢や親知らずの有無によって歯の本数は異なります。

今回は、乳歯と永久歯の本数の違いや、親知らずを含めた大人の歯の数について、わかりやすく解説します。

目次

子どもの歯は何本ある?

子どもの頃に生えてくる歯は「乳歯(にゅうし)」と呼ばれ、全部で20本あります。

  • 上の歯:10本
  • 下の歯:10本

乳歯は、生後6か月頃から生え始め、3歳頃までに20本すべてがそろいます。そして6歳前後から、乳歯が抜けて永久歯に生え替わっていきます。

大人の歯は何本ある?

基本は28本!

大人になると生えそろう歯を「永久歯(えいきゅうし)」と呼びます。通常、親知らずを除くと永久歯の本数は全部で28本です。

  • 上の歯:14本
  • 下の歯:14本

6歳頃から生え始め、12~14歳頃には生えそろいます。

親知らずを含めると最大32本

親知らず(正式名称:第三大臼歯)は、上下左右に1本ずつ、最大で4本生える可能性があります。親知らずをすべて含めると、永久歯の本数は最大32本になります。

歯っぴぃ

親知らずは生えない人も多く、また抜歯されることも多いため、「大人の歯は28本」と説明されることが一般的だよ!

+α:歯のカタチがそれぞれ違うのはなぜ?

実は、歯には1本1本にそれぞれ役割があります。

歯の種類本数役割
切歯8本食べ物を噛み切る
犬歯4本食べ物を引き裂く
小臼歯8本食べ物をすりつぶす
大臼歯8本
(親知らずを含めると12本)
食べ物を
しっかりすりつぶす
歯っぴぃ

この役割のためにカタチが違ってくるんだね!

まとめ

・乳歯は【20本】
・永久歯は【28本】(親知らずを含めると【最大32本】
・親知らずの有無や歯の異常は個人差がある

歯の健康は一生を通じてとても大切です。

歳を重ねても自分の歯で食事をとりたいですよね!

定期的な歯科検診で本数や状態をチェックし、トラブルを未然に防ぎましょう!

友だち追加
よかったらシェアしてね!
目次