歯ブラシだけでは落ちない汚れを落とすために、デンタルフロスや歯間ブラシは必須のアイテム。
どちらも歯の間に使う道具ですが、お子さんにはどっちを使ったら良いか悩むことも…。
今回は、デンタルフロスと歯間ブラシの違いや子どもに適した使用方法を解説します!
結論、子どもにはデンタルフロス!
基本的に、子どもにはデンタルフロスを使うのが望ましいです。
理由は、その用途にあります。
デンタルフロスと歯間ブラシの違い

| 清掃器具 | 向いている年齢・状況 | 特徴 |
| デンタルフロス | 主に乳歯期や小学校低学年 | 狭い歯間に適している |
| 歯間ブラシ | 永久歯が生えそろってきた頃から | 歯間が広い部分に適している |
デンタルフロス
歯と歯の接した面など、隙間の狭い部分の掃除に向いています。
乳歯が生え始めると、歯同士の触れ合う面ができます。そのような狭い部分は磨き残しが起こりやすいため、デンタルフロスを使うのがオススメです!
歯間ブラシ
その名の通り、歯の隙間の掃除に向いています。食べカスが歯間に詰まりやすい人にオススメですが、子どもの場合はそもそも歯間が広くないため使えないこともあります。
何歳からデンタルフロスを使う?
基本的に乳歯が生え揃う3歳頃から使用します。
まず歯ブラシに慣れてきてからデンタルフロスを使い始めるといいでしょう!
どんなデンタルフロスがいいの?

デンタルフロスは、大きく分けて「指巻きタイプ」と「ホルダーつきタイプ」の2種類あります。
指巻きタイプは、フロスを適当な長さに切って指に巻き付けたり輪にして使います。ホルダー付きタイプは、そのまま直ぐ使用することができます。
歯っぴぃ指巻きタイプは時間がかかって子どもが嫌がってしまうことがあり、そんなときはホルダーつきがオススメです!
最近は子供用のも増えているので、子供の歯のサイズにあったものを選びましょう!
正しいデンタルフロスの使い方
~フロスの使い方動画 ただいま作成中~
デンタルフロスを歯の間に挿入するときは、前歯は前後に、奥歯は左右に、ノコギリを引くように細かく動かしながらゆっくりと歯の面に沿わせて挿入します。
歯と歯茎の境目まで到達したら、今度は歯面に沿わせるように動かして汚れを除去しながらフロスを出します。
歯っぴぃ理想は、1日1回寝る前に行うこと。毎日は難しい場合でも、週に3〜4回から始めましょう。
まとめ
・歯間が狭い子どもには「フロス」が向いている
・持ち手が付いているタイプの方が使いやすい
・寝る前に行うことで、夜間のむし歯菌や歯周病菌の繁殖を減らせる
子どもの口腔ケアは、「歯ブラシ+フロス」のWケアが重要です。
小さいうちから習慣づけることで、将来のむし歯リスクを大きく減らすことができます。
最初は手間に感じるかもしれませんが、数分のケアが一生の健康につながります。
ぜひ今日から、親子で楽しくフロス習慣を始めましょう!

