歯並びが悪いのは遺伝だから仕方ない
と思っていませんか?
確かに遺伝は歯並びに影響を与える要因のひとつですが、実は他にも多くの生活習慣や癖が歯並びの悪化を引き起こす原因となっています。
今回では、歯並びが悪くなる遺伝以外の原因をわかりやすく解説し、今すぐできる対策も紹介します。
たわちゃん先生歯列矯正を検討している方や、お子さんの歯並びが気になる方にも必見の内容です!
歯並びが悪くなる原因は遺伝だけじゃない
歯並びの乱れは見た目の問題だけでなく、むし歯や歯周病、発音、咀嚼のしにくさなど、さまざまな健康リスクにつながります。
その原因には、以下のような日常生活のクセや習慣が深く関係しています。
1. 指しゃぶり

小さい頃の指しゃぶりや、舌で歯を押すクセは歯並びに大きな影響を与えます。
これらの癖が長期間続くと、出っ歯や開咬(上下の歯がかみ合わない状態)になることがあります。
2. 口呼吸

本来、人は鼻で呼吸するのが自然です。しかし、鼻づまりなどで口呼吸が習慣化すると、口周りの筋肉がゆるみ、歯を支える力が弱まります。
その結果、前歯が前に出る・歯列が広がるといった歯並びの悪化が起こることがあります。
3. 頬杖・うつぶせ寝・横向き寝

無意識のうちに行う頬杖や片方ばかりで寝るクセは、顔や顎の成長バランスを崩し、歯並びを左右非対称にしてしまうことがあります。
4. 食生活の変化(やわらかいもの中心)

現代の食生活は、噛む力が弱くなるようなやわらかい食べ物が中心になりがちです。
噛む回数が減ると顎の骨の成長が不十分になり、歯がきれいに並ぶスペースが足りなくなることがあります。
5. 歯の早期喪失・むし歯の放置

乳歯や永久歯をむし歯で早く失ってしまうと、隣の歯がズレて空いたスペースに入り込んでしまいます。
それにより、後から生えてくる歯が正しい位置に並べなくなります。
まとめ:生活習慣の見直しが歯並び改善の第一歩
歯並びの悪化は、遺伝だけでなく日常の何気ない行動が原因になっていることが少なくありません。
正しい知識を持ち、早めに生活習慣を見直すことが、美しい歯並びへの近道です。

