寝る前のジュースがむし歯を招く!?歯科医が教える本当に怖い理由とは

子どもに寝る前、「喉乾いた?」とついジュースを与えていませんか?

実はこの習慣、むし歯リスクを大幅に高めてしまう危険な行動です。

この記事では、寝る前のジュースが歯に与える悪影響を歯科的な視点で詳しく解説します。

目次

寝ている間はそもそもむし歯リスクが高い

唾液は口の中の細菌を洗い流す「天然のうがい薬」です。

しかし、就寝中は唾液の分泌が大きく減るため、ジュースに含まれる糖分や酸が歯に長時間とどまりやすくなります

たわちゃん先生

寝ている間にむし歯菌が活性化し、歯を溶かしやすくなってしまいます!

ジュースに含まれてる糖分はとても多い

ジュースには果糖やブドウ糖など、むし歯菌が大好物とする糖が多く含まれています。

寝る前に摂取した糖分は、むし歯菌によって酸に変えられ、歯を溶かす原因になっていまします。

各飲料の500mlあたりの角砂糖の個数
たわちゃん先生

角砂糖でみてみると、こんなにもたくさんの糖分が!
「甘すぎない」飲み物にも意外と糖分が含まれているため要注意です!

よくある誤解①100%果汁なら安心?

「100%果汁だから大丈夫」と思っていませんか?

実は、果汁には果糖という果物由来の糖分が含まれており、むし歯リスクは変わりません!!!

たわちゃん先生

角砂糖でいうと、500mlあたり12~15個相当になります!

よくある誤解②スポーツドリンクなら大丈夫?

一見身体に良さそうなスポーツドリンクですが、見かけによらず多くの糖分が含まれています。

角砂糖でいうと、500mlあたり5~8個相当になります!

対策:どうしても飲み物をあげたいときは?

寝る前の飲み物におすすめなのは…

  • 水(白湯)

糖や酸を含まず、歯にも体にも優しい選択肢です。

お茶は歯の着色の原因になったり、ミルクは糖分が含まれているため、おすすめできません。

たわちゃん先生

甘いジュースを飲んでしまった場合は、しっかり歯磨きができればむし歯のリスクを減らせます。

まとめ

・寝る前のジュースはむし歯の原因になる
・どうしても甘い飲み物を飲んだ後は歯磨きしましょう
・寝かしつけに飲み物を与えるなら、水がおすすめ

ジュースや炭酸飲料は想像以上に歯にダメージを与えてしまいます。

今日から習慣を見直して、むし歯を予防していきましょう!

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