子どものむし歯予防といえば、まず思いつくのは歯みがき。
しかし、「子ども用マウスウォッシュ」を使っている人は少ないかもしれません。
この記事では、子ども用マウスウォッシュにはどんなメリットがあるのか、選び方や使い方を解説します!
【結論】子どものむし歯リスクが高い、口臭が気になる場合はよりオススメ!

あくまで歯磨き後の補助的なアイテムであるため、必ずしも使う必要はありません。
しかし、既にむし歯になりやすかったり、口臭が気になるお子さんには、歯磨きにプラスで使用していただくことで、よりお口の中を清潔に保つことができます。
マウスウォッシュのメリット
1.口の中の細菌を減らし、むし歯予防・歯周病予防・口臭予防が期待できる

マウスウォッシュは、歯磨きのように歯垢など歯の汚れを取り除くことはできませんが、むし歯菌など口の中の雑菌を減らすことができます。
歯ブラシでは落としきれない細菌もあるため、一緒に使うことで、むし歯予防だけでなく、歯周病予防や口臭予防にも繋がります。
2.フッ素配合タイプでむし歯予防効果が高まる

フッ素(フッ化物)入りのマウスウォッシュを使うことで、歯の再石灰化を促し、むし歯に強い歯にしてくれます。
3.習慣づけることでお口の意識が高まる

「うがいの習慣」をつけることで、お口の健康に対する意識も育ちます。
何歳から使える?年齢の目安は?
一般的に6歳頃から使用可能とされています。
しかし、これはあくまで目安。それぞれのお子さんで発達状況は異なるため、
・口をすすげる
・飲み込まずに吐き出せる
この2点ができるかどうか確認しましょう!

まずはお水で試してみることをオススメします。
マウスウオッシュの選び方
子ども用と大人用の違いに注意!
子どもの口はとても敏感であるため、使い心地、安全性に注意を払う必要があります。
大人用を誤って使うと、刺激が強すぎて口内炎や痛みの原因になることもあります。必ず、「子ども用」と表示された製品を選びましょう。
その中で、ポイントにしておきたい点を解説します。
アルコールフリー、低刺激性
多くの大人用にはアルコールが含まれており、子どもには刺激が強いです。
日常で使いやすいように、刺激が少ないタイプを選びましょう。
フルーツなどの味つき
子どもは少しでも味が気に入らないと使いたがらなくなってしまいます。フルーツ味など子どもの好みに合わせたフレーバーを選ぶことで、楽しみながらお口のケアの習慣化をすることができます。
正しい使い方と注意点
歯磨き後に使うのが基本
マウスウォッシュだけでは汚れは落ちません。
基本的に歯ブラシでしっかりと汚れを取ることが重要です。
誤飲しないように親の見守りが必要
特に初めて使うときは注意しましょう。
万が一、飲み込んでしまっても、少量なら大きな問題にはなりませんが、もし多量に飲み込んでしまった場合は次の対処法をお試しください。
- コップ1〜2杯の水を飲ませる
- 使用したマウスウォッシュの容器を持って、速やかに医師に相談する
使用後は飲食を30分程度控える
抗菌効果やフッ素の効果を口の中に留めておくために、すぐの食事は避けましょう。
どうしても気になる場合は、軽くゆすいでもらっても構いません。
よくある質問(FAQ)
子どもがマウスウォッシュを嫌がるのですが?
たわちゃん先生フルーツ味やキャラクター付きの商品を選ぶと使いやすくなります。無理に使わせず、まずは「うがいの習慣」から始めましょう。
毎日使っていいの?
たわちゃん先生製品によって異なりますが、一般的に1日1~3回が目安とされています。毎日の歯磨きに併せて使うことで、より口腔内を清潔に保つことができます。
まとめ
・子ども用マウスウォッシュは、歯磨きを補うプラスのケア
・年齢の目安は6歳以降だが、すすぎや飲み込まないなど口腔発達で判断する
・フッ素配合やフルーツ味など、色々なタイプがある
むし歯予防の味方の子ども用マウスウォッシュ。年齢・成分・使い方のルールを守ることが大切です。
しっかり選んで、親子で楽しくお口の健康を守りましょう!

