正しい歯ブラシの持ち方とは?歯磨きの効果を最大限に引き出すコツ

歯磨きの時に何気なく歯ブラシを握って磨いていませんか?

正しい持ち方をするだけで歯の汚れが取りやすくなり、むし歯や歯周病の予防効果がぐっと高まります。

今回は、正しい歯ブラシの持ち方について詳しく解説します。

目次

基本の持ち方は「ペングリップ」

画像:歯ブラシの正しい「持ち方」ペングリップとパームグリップについて紹介 | Lidea(リディア) by LIONより

最も推奨されるのは「ペングリップ」という持ち方です。

鉛筆を持つように、親指・人差し指・中指の3本で軽く支えましょう。

メリット

力が入りすぎない
軽い力で小刻みに動かすことができ、歯茎が傷つくリスクを減らせます。

小回りがきく
細かい動きがしやすく、歯の隙間など磨き残しが減ります。

デメリット

持ちにくい場合がある
小さい子どもや手に不自由がある方だと、ペングリップでは歯ブラシが持ちにくいことがあります。

子どもや手を動かしにくい人向け「パームグリップ」

画像:歯ブラシの正しい「持ち方」ペングリップとパームグリップについて紹介 | Lidea(リディア) by LIONより

歯ブラシを動かすのが難しい幼児や手を動かしにくい方には「パームグリップ」という持ち方があります。

手のひらで握るように持ちます。

メリット

持ちやすい
手のひら全体で歯ブラシを持つため、持ちやすく力を入れやすいです。

デメリット

力が入りすぎてしまう
必要以上に力が入りすぎてしまうことがあり、歯茎を傷つけてしまいます。

細かい動きがしにくい
歯の隙間や歯列不正のある部位など狭い部分は上手く磨けない可能性があります。

持ち方だけでなく「角度」も大切

出典元:歯科素材.com

持ち方と同じくらい、ブラシを当てる角度も重要です!

  • 歯と歯茎の境目に当てるときは、歯ブラシを45度に傾けましょう。

  • 奥歯の裏側など、届きにくい場所では、手首をやわらかく使って角度を調整すると効果的です。

まとめ

・基本はペングリップ
・小さい子どもなどではパームグリップという持ち方もある
・歯と歯茎の境目は45度に傾けるなど、角度も気にしてみよう

ペングリップで磨くのがおすすめですが、一人ひとりのお口の中の状態とブラッシングのスキルに合わせた磨きかたを選択するのが良いですね!

もしわからなければ、近くの歯科医院にて相談してみましょう!

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