手洗いの効果と正しい方法|感染症予防に欠かせない基本習慣

外から帰ってきたとき、毎回手洗いをしていますか?

手洗いは、ウイルスや細菌の感染を防ぐ上でもっとも基本的で効果的な方法のひとつです。外で触れたものにはウイルスや細菌が付いていることがあります。インフルエンザやノロウイルス、風邪、新型コロナウイルスなど、接触感染や飛沫感染を防ぐためには正しい手洗いが不可欠です。

今回は、手洗いの効果と正しい方法を学んで、家族みんなの健康を守りましょう!

目次

手洗いの効果

手洗いには、具体的に次のような効果があります。

感染症の予防

インフルエンザや風邪、胃腸炎などの感染リスクを大幅に軽減

食中毒対策

食品を扱う前に手洗いすることで、菌やウイルスの混入を防止

自己防衛と他者への配慮

自身の感染予防だけでなく、周囲への感染拡大も防ぐ

子どもの健康管理

免疫力の弱い子どもには特に効果的

歯っぴぃ

世界保健機関(WHO)や厚生労働省も、手洗いを最も推奨される感染対策の一つとして挙げています!

正しい手洗い方法【手順ガイド】

基本の手洗い6ステップ(厚生労働省推奨)

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

1.流水で手を濡らした後、石鹸をつけて手のひらをよくこする
2.手の甲を伸ばすようにこする
3.指先・爪の間を丁寧に洗う
4.指の間を洗う
5.親指と手のひらををねじり洗いする
6.手首も忘れずに洗う

歯っぴぃ

石鹸で洗った後は、流水でしっかりすすぎ、清潔なタオルやペーパーで拭きましょう!

 正しい方法で手を洗うことで、ウイルスや細菌を効果的に落とすことができます。 画像の方法を参考に、親子で一緒に練習してみましょう!

手洗いが楽しくなる工夫3選

子どもが手洗い習慣を身につけるのにはどうしても時間がかかってしまいます。そこで、手洗いを前向きに取り組んでもらう方法をご紹介します!

手洗いしやすい環境をつくる

洗面台が高くて手が届かない、電気が暗いなど、子どもにとって使いづらい環境では手洗いを習慣化してもらうのは難しいでしょう。子どもに合わせた踏み台をつけたり、電気を明るくするなど、環境を整えてあげることもt大切です。

手洗い歌を歌う

30秒間の手洗いは大人でも長いと思う方もいるでしょう。体感時間を短くするためには、歌が効果的です。お気に入りの1曲を見つけて見ましょう!

(例)
・ハッピーバースデー×2回
・ベイビーシャークと30秒の手洗い

手洗いカードを取り入れる

手洗いができたら、1つシールやスタンプをつけてあげましょう。達成感が得られますし、シールやスタンプが集まっていくのが楽しみになります。

まとめ

・手洗いは、ウイルスや細菌からからだを守るための基本の方法
・石鹸を使って、丁寧に30秒かけて手洗いしよう
・手洗いしやすい環境をつくったり、歌やポイントカードを取り入れると楽しんで手洗いがしやすくなる

「外から帰ったら、まず手洗い!」

この簡単な習慣を毎日続けることで、家族全員の健康を守ることができます。病気の予防や感染拡大を防ぎ、元気で楽しい毎日を送りましょう!

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